壁 腰壁パネルで快適空間を実現
腰壁板とは、部屋の壁の下半分、だいたい床から腰の高さあたりまでを覆う板のことです。普段、椅子やテーブルを動かすときに、脚がぶつかって壁に傷がつきやすいものですが、腰壁板があれば壁を守ることができます。壁の汚れや傷を防ぐだけでなく、部屋の雰囲気を変える効果もあります。一般的には、床から90センチメートルくらいの高さが標準とされています。しかし、取り付ける場所や目的、部屋全体のデザインによって、高さは変わってきます。例えば、小さなお子さんがいる家庭では、お子さんの身長に合わせて高さを決めることもありますし、車椅子を使う方がいる場合は、車椅子の背もたれの高さを考慮して決めることもあります。腰壁板の材質は様々です。木の板はもちろん、掃除のしやすい樹脂製の板なども人気です。色や模様も豊富なので、部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができます。白い板を選べば、部屋が明るく広く感じられますし、濃い色の板を選べば、落ち着いた雰囲気になります。木目を生かした板を選べば、自然で温かみのある空間を演出できます。腰壁板を取り付けることで、壁が受ける様々な損傷を防ぐことができます。例えば、椅子やテーブルの脚がぶつかってできる傷や、小さなお子さんやペットがつけた傷、水回りで飛び散る水による汚れやカビの発生などを防ぐ効果が期待できます。また、断熱効果を高めたり、音を吸収したりする効果を持つ腰壁板もあります。腰壁板は、手軽に部屋の雰囲気を変えたい方にもおすすめです。壁紙を張り替えるよりも簡単に、そして短時間で模様替えを楽しむことができます。最近では、シールのように簡単に貼ったり剥がしたりできる腰壁板も販売されているので、賃貸住宅にお住まいの方でも気軽に試すことができます。
