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キッチン設備

開き扉収納でキッチンをおしゃれに

台所の収納でよく目にする、観音開きや片開きの扉収納。その仕組みを詳しく見ていきましょう。まず土台となるのは、床に置くタイプの収納棚です。この棚に、扉を滑らかに開閉するための金具を取り付けます。この金具は、蝶番と呼ばれる小さな部品で、扉をスムーズに動かすための回転軸の役割を果たします。この蝶番のお陰で、扉を手前に軽く引くだけで、簡単に開閉することができるのです。扉の種類も豊富に揃っています。収納棚の側面が全く見えない隠蔽型、側面が半分見える半隠蔽型、側面が全て見える開放型など、様々なタイプがあります。自分の好みや、台所の雰囲気に合わせて選ぶことができます。最近は、扉の色を選べるだけでなく、食器洗い機を組み込めるタイプの収納棚も増えてきました。収納棚の扉を閉めると中身が見えなくなるため、どこに何を入れたのか、常に整理整頓を心がけることが大切です。また、奥行きがある収納棚の場合、奥の方にしまった物が取り出しにくくなることもあります。収納計画を立てる際には、物の配置をよく考えて、使い勝手の良い収納を意識しましょう。例えば、使用頻度の高い物は手前に、低い物は下に、といった具合です。奥行きを活かして、様々な大きさの物を効率的に収納することも可能です。